CRO事業採用情報:クインタイルズ

CROの仕事各部門からのメッセージ

グローバルビジネスオペレーション

栗山 憲子栗山 憲子

カスタマーソリューションマネジメントグループ
グローバルビジネスオペレーション
日本統括ディレクター
外資系IT業界数社のディレクターを経てクインタイルズ入社。 米国情報通信の企業では、生え抜きの取締役としてさまざまなバックオフィス業務を統括。 セールスオペレーション、グローバリゼーション、オーダーマネジメントから人材育成までの経験を生かし、クインタイルズジャパンのビジネスオペレーションを支えている。

変革期を迎えたヘルスケア業界で働く

ヘルスケア業界は今、変革期を迎えており、CRO業界もその真っただ中にいます。かつて通信業界では、電電公社の民営化によって自由化が進みました。その後金融業界でも「金融ビッグバン」と呼ばれる改革が進み、業界が大きく変化しました。この2ケースとも、規制緩和や自由化によって海外企業の参入が相次ぎましたが、ヘルスケア業界でもグローバル化が進み、日本における治験に新たな風が吹き込まれつつあります。

日本におけるCRO業界の歴史はそれほど長くなく、変革期にあるヘルスケア業界の中でも特にダイナミックな変化が見られます。私たちはスピードやバランス感覚を大事にしながら、「日本のお客様をどうやって助けられるのか」「クインタイルズを使うことでお客様の競争力をどう高められるか」といったことをいつも考えてお客様を支援しています。

ビジネスオペレーションは、企業内の接着剤としての役割を担う

ビジネスオペレーションには主に、見積もり・提案(プロポーザルデベロッパー)、契約・受注(コントラクトアナリスト)の二つの支援範囲があります。プロポーザルデベロッパーは営業と、コントラクトアナリストは治験のグループと連携しますが、必要に応じてファイナンス、リーガル、人事、社内におけるグローバル部門(本社部門)とも接点を持ち、そのパワーを最大限に引き出して集約することが求められます。多岐にわたるステークホルダーの間に立つ、企業内の接着剤のような役割を果たしていると考えています。

そのためにはクインタイルズの価値提供を実現するためのバランス感覚と判断力が必要です。例えば、お客様のRFP(提案依頼書)の背後にある課題を理解し、関連部署を調整し、時に相反する利益をまとめていく。タイムラインを守って最良の解決策を提示するために、リスクやバックアッププランを考え、支援の方向性を提示します。コーディネーションは大変な時もありますが、チームを一つの方向にまとめ上げる仕事には大きなやりがいがあります。

異業種からの転職も可能な数少ない職種

CRO業界は専門性が高く、どうしても経験者が求められる傾向があります。そのような中、ビジネスオペレーションは、他業界の経験を生かせる数少ない職種と言えるでしょう。ビジネスオペレーションの経験や、グローバル企業での経験を思い切り生かせることができます。新部署やファンクションを立ち上げたり、コーディネートしたりするパワーを備えていれば、異業種からの転職も不可能ではありません。実際に、異業種からの転職組が圧倒的に多いのが、私の部門の特徴です。

グローバルとのやりとりが多いため、英語力は欠かせません。しかし英語はあくまでもツールであり、きれいに話せる必要はありません。自分の言いたいことを伝え、相手の言おうとしていることを理解することが大事です。初めは大変かもしれませんが、ビジネスのスピードや変化を楽しめる人であれば、語学力はあとからついてくるでしょう。現在、当部門の男女比は、語学力・コミュニケーション力の必要性に比重を置いているせいか、比較的女性の比率が高いですね。

日本発のグローバリゼーションを実現したい

インタビューイメージビジネスオペレーションという仕事は、プロセスをマネージするもの。世界には素晴らしいプロセスや事例がたくさんありますが、日本のほうが圧倒的に優れているところもあります。日本の優れたプロセスをクインタイルズというグローバル企業の中で輸出し、日本発のグローバリゼーションを実現し、世界中のお客様に価値提供したいと考えています。

私たちは、クインタイルズという成長著しい企業とともに、一緒に成長していく仲間を募集しています。本当の意味でグローバリゼーションを進め、海外と対等に渡りあう経験を分かちあいたいと考えています。