CRO事業採用情報:クインタイルズ

CROの仕事各部門からのメッセージ

経理財務

畑 博久畑 博久

経理財務本部長
MBA
外資系製薬企業などを経て、CFOとしてクインタイルズ入社。

マーケットより高い成長率

クインタイルズ・ジャパンの大きな2つの柱がクリニカル(CRO)とコマーシャル (CSO)です。

CROの中でクインタイルズの優位性は非常に高く、CROマーケットの成長を超える成長ができています。巨大なドメスティックの先輩たちに追いつき追い抜いてようやく日本でも一位になりかけている状況です。今のクインタイルズのクリニカルには、のし上がっていく、一位になりかけているという面白さ、興奮があると思います。

市場の成長よりも高い成長を続けられるのは、我々がクオリティにこだわり、価格で勝負しているCROとは異なる強みを持っているからでしょう。グローバルで950名以上のメディカルドクター、900名以上の博士有資格者が在籍し、日本でもメディカルドクターや専門職がおり、新薬の上市にむけた開発で有効性と安全性の証明を効率よく実行するノウハウをもっています。価格面での競争のみに注力するのではなく、クオリティ、専門性といった価値での差別化にフォーカスしています。

クオリティを高める人材活用

クオリティを担保するために、人材の採用や教育にチカラをいれていて、スキル・ナレッジに関してかなりハードルが高いと思います。

自分を高める、会社に貢献する、新薬の開発に貢献することで患者さまにも貢献するといった熱意がある人間でないと、開発の仕事というハードワークに耐えられないと思います。気持ちの面でも高みを目指す、自分に厳しいですとか、向上心を持っている人を採用しています。

ハードワークだから大変でしょうと言われることもありますが、どんどんいろんなことを吸収して任されて、自分なりに価値のある仕事を若いうちからたくさんやっていける会社です。そのような大変さを楽しめる熱意のある人が、活躍していける会社だと思います。

グローバルなキャリア

グローバルハーモナイゼーションやドラッグラグの解消のためグローバル同時の治験というものの比率がどんどん高まってきています。そのようなグローバル化の流れについていくのは、難しくなっているかと思います。特にリーダー層には、英語力や国をまたがったプロジェクトマネージメントの能力が求められています。

インタビューイメージプロジェクトマネージャーの役割は、試験を全体的に管理し、進捗や採算性の責任をもち、さらにサービスのクオリティの責任をもつことです。実際、日本人で、国をまたいでしきり、全体をマネージするということができる人は非常に少なかったと思います。日本にほとんどいなかったといってもいいと思います。そういったプロジェクトマネージャーを自前で育てていきたいと思っています。

グローバルなキャリアを積むためにも、まずは英語ができる人、勉強する意欲がある人に入ってほしいですし、事業本部長の品川さんも入社してからも英語だけは勉強しなさいと言っているようです。

同時にグローバルな経験をつむ機会も増やしています。EBT(エクステンデッド・ビジネス・トリップ)という制度をつくり、他の国の臨床試験がどのように行われているか、他国のCRAはどんなことをおこなっているのかを学ばせています。これは語学の勉強にもなりますし、他の国の医療制度の勉強にもなります。他の国の制度にもとづく、他の国の臨床試験のやり方を学んで、アジア全体を見渡せてマネージできるような、そういったプロジェクトマネージャーを育てていきたいと思っています。そういった人を何人も抱えていることが、強みになります。グローバル人材にしても、プロジェクトマネージメントの手法にしても、クインタイルズは対応が早く、スピードも差がついていると思います。これはクインタイルズにとって一番大事なことで、他社との差別化につながると考えています。

挑戦する人には働きやすい環境を

ハードワークを強調しましたので外資系の厳しいイメージがあるかと思いますが、クインタイルズはグローバルで、Great Place to Workの上位になっています。クインタイルズの価値観として、働きやすい環境をつくるという意識が高く、女性が活躍しやすい会社となっています。実際に、女性社員の比率も高く、女性の登用も多くなっています。

いい面でも悪い面でも若い会社で、いろいろなことがフレキシブル、ある意味で未整備であるので、それに挑戦していける人が望まれます。 外部から入った方に期待したいのは、変化を恐れず周りに働きかけ自らよい変化をつくることができるチェンジエージェントになれる方を求めています。