CRO事業採用情報:クインタイルズ

CROの仕事各部門からのメッセージ

統計解析

姜 穎(ジャン イン)姜 穎(ジャン イン)

CDS事業本部 統計解析部
日本統計解析部 責任者
筑波大学大学院に留学中、国立保健医療科学院の専門課程Ⅱ生物統計分野にも進学し、統計解析分野に触れる。グローバルトップ製薬企業を経てクインタイルズに入社。二十数名の統計解析のエキスパートを率いる。

臨床開発にCROが欠かせない時代になった

医療の進化に伴い、臨床開発プロジェクトのグローバル化と、関係する範囲の拡大や複雑化が進んでいます。製薬企業単体での臨床開発はもはや困難で、CROの存在価値がとても大きくなってきました。

BIOS(生物統計)はテクノロジーや統計解析術の進歩によってその存在感を増している専門職です。ドクターのように、実際の治療に関わるわけではありませんが、裏で治験開発を支えるとても大事な仕事です。世界ナンバー1のCRO企業で、ハイレベルな知識と能力が必要とされるBIOSに従事できることには大きな意義があります。

BIOSは世の中すべての人たちに価値を提供できる仕事

テクノロジーの進化によって、データ収集が容易にできる時代になりました。今重要なのは、いかに高しくデータを収集することと、集めたデータから何を引き出すか。生物統計という分野で、正しいインサイトや結果を導き出すことが求められています。正しく結果を導くことで薬害を減らし、早い段階から不要な臨床試験を省き、世の中に良い薬を素早く提供できるようにすることがBIOSの価値だと考えています。

自己研鑽と良好なリレーションシップを

BIOSは非常に専門性の高い職種です。知識についての自己研鑽は欠かせません。常に新たな知識を吸収し、この分野の最前線に立つ心構えが必要です。学会や勉強会に積極的に参加して、新たな気づきを得ることも推奨しています。

また、お客様である製薬企業との、良好な関係作りも重要です。BIOSとしてお客様との関係を構築し、お客様のパートナーとして臨床開発を支援するという視点が求められます。BIOSには専門性を極めながら、お客様との関係作りにも重点が置かれます。

グローバル視点でBIOSに取り組むならクインタイルズ

クインタイルズのBIOSは、業務の深さ、広さともにグローバルです。同じ治験項目でも、関わりの範囲や取り扱うデータ量が膨大で、接触するデータに多様性があります。日本以外の国の解析担当者と仕事をすることも多く、コラボレーションの可能性を肌で感じることができます。

インタビューイメージ私のチームには「グローバル企業でグローバルな活躍をしたい」というチャレンジ精神を持った人が多くいます。彼らは日本にいながら世界中のBIOSと同じトレーニングを受け、同じチャンスが与えられています。BIOSの領域で働く者にとって、グローバルと同じやり方、トレーニングを受けることができることは、大きなメリットと言えます。また、仕事は楽ではないこともありますが、将来のキャリアに希望を持てるのがクインタイルズの特徴ではないでしょうか。実際に、若くしてマネージャーになっている例が多いように思います。

日本における生物統計のチカラを上げていきたい

生物統計の世界では、日本はまだまだ世界のトップレベルではありません。しかし、医薬市場では、日本はとても重要なマーケットであり、薬を必要としている多くの人々がいます。メンバーと一緒に生物統計学を世界レベルに引き上げ、私たち自身の力も向上させるのが私の目標です。このような志を共にできる仲間を待っています。