CRO事業採用情報:クインタイルズ

CROについてCRO業界トップクラスの体制と評価

CRO事業トップより - CRO業界トップクラスの体制と評価(1/3)

品川 丈太郎品川 丈太郎

プロダクト・ディベロップメント・サービス
臨床開発事業本部長
臨床医、外資系製薬企業4社を経て、クインタイルズ入社。外資系製薬企業ではCRAやCTLから、薬事、メディカルアフェアーズ、マーケティングを歴任し、クインタイルズではCRO事業全体を統括。

CRO業界トップクラスの体制と評価
クインタイルズの体制

クインタイルズでは、近年の臨床試験においては医学的知識が重視されるという状況を踏まえ、各領域の専門家である医師の採用を進めてきました。メディカルチームはここ数年で充実し、2016年5月現在で9名の医師を採用するに至っており、更に拡大する予定です。
特にがんの領域に関しては、肺がん、腎臓がん、肝臓がんなど異なる症例ごとに専門家が必要になりますが、それぞれのスペシャリストたちを採用することもできました。
世界的な流れとして、現在は抗がん剤の開発が増加していて、その臨床試験の件数というものが圧倒的に多くなっています。クインタイルズでも2014年に抗がん剤開発に特化したオンコロジーユニットを立ち上げ、2015年から2部制、2016年に3部制になるなど拡大を続けています。日本の製薬企業に関しても抗がん剤開発に特化あるいは資本を集中させているケースが多く、業界全体の動きに対応した体制の強化をクインタイルズでも進めているということになります。

製薬企業、KOLからの評価

前述の通りクインタイルズはメディカルチームが充実しており、特にがんの領域に関するスペシャリストを揃えています。数多くのクライアントから依頼が寄せられていますが、その内容は、治験を実施するCRAのアテンドだけではなく、プロトコール作成から試験までをお任せしますという案件が多くなってきております。その理由は、医療の専門家であるメディカルドクターのチームに加え、臨床試験の管理・推進ノウハウを有するプロジェクトマネジメント部門の充実にもあると考えています。一例として、初めて抗がん剤開発に取り組む製薬企業が化合物をある大学病院に持ち込んだところ、「まずはクインタイルズに相談するべき」というアドバイスがあったというエピソードもあります。臨床試験に関するトータルな対応が可能なCROとして、クインタイルズは業界内にて確固たる存在感を示しているということだと思います。

製薬企業、KOLからの評価抗がん剤領域で、現在私たちが注力しているのはKOL(キーオピニオンリーダー)に対するマネジメントです。CNS(中枢神経系)領域では先行して取り組んでおり、統合失調症やうつ病、てんかんといった症例に関する医薬品の開発では、そのキーパーソンとなるKOLの教授たちと直接意見を交わしながら臨床試験を推進することができています。同様の体制を抗がん剤領域でも整備・強化し、世界的なトレンドとなっている抗がん剤開発の臨床試験に関するトータルサポートを実現することが、現在のクインタイルズの注力ポイントとなっています。