CRO事業採用情報:クインタイルズ

CROについてCROとは

CROに求められる役割とは?

製薬メーカーは、「一日でも早く新薬を患者さまにお届けする」ことを使命としています。 一方、CROはこの製薬メーカーと同じ使命感を持ちながら、製薬メーカーに対して「より効率的で効果的な開発をサポートする」ことを使命としています。

1つの医薬品ができるまで 1つの医薬品ができるまで 図を拡大
現在、製薬・バイオ企業には更なる効率化が求められており、多くの企業が自社のコア・コンピテンシーに焦点を絞ったオペレーションに重点を置いています。目的を達成するためには、より戦略的に外部のリソースを活用することが必要とされるのです。 クインタイルズは、治療領域に関する専門性、患者さまに対する倫理観、データ分析力、グローバルにさまざまなリソースにアクセスできる体制などの強みを活かし、クライアントとともに、既存の枠組みの効率化の追求と、臨床開発の新たなモデルの創造にチャレンジしています。

医薬品業界におけるCROの役割 医薬品業界におけるCROの役割 図を拡大
製薬メーカーは、経費の中で最も大きなウェイトを占める人件費を、製薬計画に連動する変動費へシフトさせています。 そのため、必要なときに必要なだけの開発要員を投入できるCROの利用が進んでいるのです。

CROの社会的使命

製薬メーカーは、「一日でも早く新薬を患者さまにお届けする」ことを使命としています。 一方、CROはこの製薬メーカーと同じ使命感を持ちながら、製薬メーカーに対して「より効率的で効果的な開発をサポートする」ことを使命としています。

For the Client > 複雑化する医薬品の開発プロセスにおいて、さまざまサービスを提供

近年、医薬品の開発プロセスはより複雑になり困難さも増しており、製薬・バイオ企業は、新しい方法を模索しています。 クインタイルズのサービスは、このようなクライアントに対して、医薬品の開発プロセスにおける数多くのソリューションを提供してきました。例えば、今日上市されているトップ30の医薬品や、トップ10の生物学的製剤のうち9品目に対して、クインタイルズは開発や営業のサポートを提供しました。このようなクライアントへのサポートを通じて、クインタイルズは人々の健康の向上を目指しているのです。

For the Client > ドラッグ・ラグの解消をめざして

欧米で開発・発売された新薬が、日本で使用が認められ発売されるまでには、国内での治験実施と審査などのため、非常に長い時間がかかります。欧米との発売時間差は約2.5年と言われており、この日本と欧米との新薬承認の時間差、あるいは海外で新薬が先行販売され、国内では販売されていない状態のことを「ドラッグ・ラグ」といいます。 このドラッグ・ラグを解消し、患者さまの元に速やかにお薬が届くよう、クインタイルズはグローバル企業ならではの強みを存分に活かすことができます。例えば、対象となる患者さまがごく少数の難病に対する薬の安全性を検証するために、日本だけにとどまらず、世界中から患者さまを集めてより早く確実な治験を行う、といったことも可能なのです。

CROの成長性

CROへの期待は年々高まってきています。2010年の概算予測では、CRO業界全体の売上高は1200億円となり、従業員数は1万人を超えました。製薬・バイオ企業からのアウトソーシングニーズの高まりとともに、今後の更なる成長が見込まれています。

会員の総売上高と総従業員の推測 会員の総売上高と総従業員の推測 図を拡大
注)2009年は33社、2010/2011年は26社、2012年は25社、2013/2014年は24社の集計値/予測値です。日本CRO協会(JCROA)2013年 年次業績報告をベースに、当社作成